ディスプレイ広告

リスティング広告で限界を感じたらディスプレイ広告で効果を上げよう。

リスティング広告で限界を感じたらディスプレイ広告で効果を上げよう。

リスティング広告は検索結果画面で表示される広告です。

「検索する」という能動的な行動を取るユーザーへアプローチする事が出来るため、費用対効果や即効性で言えば、この上ないマーケティング手法になります。

ただ、「キーワード」の数は限られており、ユーザーの検索数にも上限があります。リスティング広告は、成果を出しても検索数の上限が近づくにつれ効果が出づらなくなる性質があります。

とはいえ、企業が成長するためには「成果を出す」施策を打ち続けなければいけません。

リスティング広告で効果の限界を感じた時は、ディスプレイ広告でビジネスの加速を目指しましょう。

これまでリスティング広告をしっかり運用出来ていた場合は、ディスプレイ広告を取り入れる事により相乗効果で一気にビジネスが加速します。

この記事ではディスプレイ広告を取り入れた方がいい理由について解説します。

1.とてつもない数のユーザーへアプローチが出来る

ディスプレイ広告は、WEBサイトやスマホサイト、アプリを閲覧している時に表示される広告を指します。検索画面結果に表示されるリスティング広告との1番の違いは、表示される状況が違う事にあります。

1-1.検索エンジンを使っている時間はインターネット利用時間の10%

インターネット利用時間全体に対する、検索エンジンへの接触時間はわずか10%程度と言われています。

実際に、私たちが普段検索エンジンを利用するのは何かを調べたり、情報収集したり、何かしらの意図を持っている時だけですよね。

つまり、リスティング広告はたった10%のユーザーの行動に対してのみアプローチが出来る広告手法なのです。

1-2.ユーザーはコンテンツの閲覧にほとんどの時間を費やしている

それ以外のインターネット利用時間は何に費やしているかというと、WEBサイトでコンテンツを見ていたり、youtubeで動画を見ていたり、スマホアプリでゲームを楽しんでいたりする事に大半の時間を費やしています。

ディスプレイ広告ではこれら残りの90%の時間に費やしているユーザーへアプローチする事が出来ます。

接触時間だけで言えば、リスティング広告の9倍のチャンスがあるのがディスプレイ広告になります。

2.ディスプレイ広告は潜在層へアプローチが出来る

ユーザーが「自社の商材、サービス」を購入するまでの過程を考えてみましょう。

どれだけ質のいい商材やサービスでも、まずはユーザーに知ってもらう必要があります。購入の前に認知をしてもらうという事ですね。

2-1.リスティング広告でアプローチ出来るのは顕在層のユーザー

リスティング広告では、既にニーズが顕在化されているユーザーへ主にアプローチする事になります。ニーズの顕在化の現れであるキーワードという形でユーザーをセグメントするためです。

つまり、リスティング広告では購入段階にいるユーザーにアプローチをしている事になります。

2-2.ディスプレイ広告なら購入段階前のユーザーに接触出来る

一方で、ディスプレイ広告では購入段階の前にいるユーザーにアプローチをする事が出来ます。

インターネット利用時間の90%を占める時間帯、つまり「コンテンツを通して情報収集をしているタイミング」でアプローチする事が出来るためです。

美容商品の場合

例えば、美容が趣味のユーザーが美容関連のサイトのコンテンツを見ている状況を考えてみます。

この時、自社が「美容関連の商品」を販売しているのであれば、このユーザーは潜在顧客へなりうる可能性を秘めています。

美容好きのユーザーに向けて、自社の広告を認知する形で広告を見せる事が出来れば、他のユーザーよりも自社の商品に興味を持ってもらう確率が上がるに違いません。

ディスプレイ広告を使いこなす事が出来れば、リスティング広告だけでは刈り取れなかったユーザーにアプローチをする事が出来ます。

2-3.ディスプレイ広告はTVのCM広告に似ている

私達は普段、「TVのCM広告」や「電車の中吊り広告」を通してたくさんの商品やサービスを無意識に認知しています。

ディスプレイ広告は簡単に言うとTVのCM広告や、電車の中吊り広告の「インターネット版」と言えるでしょう。

3.幅広いタイプの広告表現が利用出来る

リスティング広告の広告形態は「広告文」という形で表現されます。「テキスト」という形を通してのみ、ユーザーにアプローチをする事になります。

3-1.バナーで表現を凝る事が出来る

ディスプレイ広告の場合は「バナー」で表現する事が出来るため、「ヴィジュアル」でアプローチをする事が可能です。(もちろん、テキスト広告でも表現が出来ます)

ユーザーに視覚的に興味を持ってもらうために、バナーを凝らして工夫する事が出来れば自社ブランドを認知してもらえる確率が高まるに違いありません。

3-2.動画を使って訴求も出来る

ディスプレイ広告では「動画」を使って広告を配信する事も出来ます。よく、Youtubeで動画を見ている時に「動画のCM」が流れてきませんか?

これらの動画CMも全てディスプレイ広告になります。動画広告は認知を超えて、「自社ブランドのストーリー」を伝える事が出来ます。

様々な広告表現方法でユーザーにアプローチする事が出来るのは、ディスプレイ広告の持つ強みの一つと言えます。

4.リスティング広告と相乗効果が出せる

ディスプレイ広告でのアプローチにより認知度が高まれば、一定数のユーザーは指名キーワード経由にてコンバージョンを達成してくれる傾向にあります。

自社の商材を認知したユーザーは、「購買意欲」をキーワードという形で後に喚起される事になるからです。

ディスプレイ広告を駆使すれば、商品を販売するのに必要な「認知」から「刈り取り」までの流れがWEB上だけで起こせる事になります。

4-1.ディスプレイ広告を見たユーザーは、検索経由でサイトを訪れる

ディスプレイ広告がしっかり機能している場合、

「ディスプレイ広告を見たユーザーの5人に1人は、その後に検索を行い、3人に1人はサイトに訪れる」

というデータもあります。このデータだけを見てもディスプレイ広告の可能性が感じ取れます。

4-2.ディスプレイ広告は奥が深い

デイスプレイ広告はリスティング広告以上に奥が深く種類も多いため、成果を出すレベルまで使いこなすには「知識」も「経験」も必要になります。

ですが、ディスプレイ広告とリスティング広告を組み合わせた時に「広告の効果」は最大化されます。

競合もリスティング広告を実施している現代において、自社のビジネスを加速させるためには「ディスプレイ広告」が今後ますます重要になってくるに違いありません。

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