リスティング広告

失敗を避ける!リスティング広告の運用代行を依頼する際の注意点。

失敗を避ける!リスティング広告の運用代行を依頼する際の注意点。

広告の運用を、代行業者に依頼しようと思っているけどどこかがいいのかな?代理店が多すぎて、正直どこに頼めばいいかわからない。以前に任せた代行業者は成果を出せなかったので、しっかりしているところにお願いしたい。

こんな悩みに答えていきます。
運用の代行を外部に依頼する際、「どこ」へ頼むかは本当に重要です。

自社と合わない代理店へお願いすると、そもそも成果が出ないのですね。
今回の記事では、「代行業者」の選定ポイントについて解説していきます。

誰が運用担当かわかるかどうか

外注先の運用者は誰か分かりますか?
誰が広告を運用しているかを必ず知っておきましょう。

リスティング広告の運用は属人的なスキルです。
運用者によって、成果が全く変わってしまうのですね。

仮に、広告担当者のスキルが足りなかったらどうなるでしょうか?
当然、いい結果が得られませんよね。

人によって、2倍、3倍と成果に差が出るのがリスティング広告の世界です。

 

つまり、「どこの会社」に依頼するかではなく、「誰」に頼むのかを意識しましょう。

代行業者の中には、自社で運用せずに、さらに下請け業者に運用を丸投げするケース等もあります。

この場合、下請け業者の手数料は低いため、運用がおろそかになっていると思って間違いないです。

 

「誰」が運用しているかは、必ず把握しましょう。
そして、運用者と直接やりとりできるのが理想です。

リスティング広告は、広告主と運用者が一丸となって進めていくものだからです。

高額案件かどうか

大きい代理店に依頼をすれば、うまくいくと思っていませんか?
有名な代理店等は、高額案件かどうかで対応が変わるケースが多いのですね。

大きな代行業者には、リスティング広告の案件が集中します。
中には月間の広告費が1000万円を超えている案件も。

代理店にいるエースプレイヤーは、こういった案件を担当することになります。

 

つまり、月間の広告費が低い場合は、対応がおろそかになりがちです。

特に、大きな代理店には人材も集まるため、低額案件は新人が担当することも普通にあります。

 

リスティング広告の運用は、「属人的」であることを忘れてはいけません。
高額案でない場合は、特に代行会社の選定には注意しましょう。

オススメなのは、小回りの効く業者に依頼することです。

手数料が安すぎないかどうか

少しでも手数料が安い代行業者に依頼しようとしていませんか?
手数料が低いと工数が確保できないので、それだけ運用が雑になるんですね。

100万円の案件で手数料が5%の場合

広告予算が100万で、手数料が5%の代行業者へ依頼したケースを考えてみましょう。

この場合、業者の利益は5万円。
一方で、リスティング広告の運用業務は以下です。

  • キーワード選定
  • 広告文の立案
  • LPO
  • 実際の運用
  • 日予算の調整、入札の調整
  • アカウントの分析、戦略構築
  • リターゲティング等のディスプレイ広告の運用
  • 運用レポートの作成
  • クライアントの折衝

すごい、ありますよね。
果たしてこの業務量を、月額5万円で対応できるのでしょうか?

間違いなく、不可能です。

実際に完璧にこなしたら、その代行業者は赤字になります。

 

「手数料が安いかどうか」よりも、「どこまでコミットしてくれるか?」で代理店を決めましょう。

運用がうまくいき、成果が出れば、手数料なんてすぐにペイできますよ。

媒体の正規代理店かどうかは関係がない

「Google パートナー」「Yahoo!正規代理店」等の代行業者なら安心だと思っていませんか?

実は、実際の運用能力とほとんど関係がありません。

「Google パートナー」と運用力に関係はない

Googleパートナーは、誰でも受けることができる資格試験に、一定数の社員が合格していれば、それだけでなれます。

試験の内容も基礎的なものが多いんですね。

 

Googleによるセミナーが定期的に開催され、講座受講後に「その場で試験を受けて合格!」といったことも普通にある基準値です。

だから、Google パートナーだからすごいわけではありません。

運用自体に何のアドバンテージにもならないことを知っておきましょう。

「Yahoo!正規代理店」と運用力に関係はない

「Yahoo!正規代理店」は広告費を多く使っていれば、選ばれる傾向があります。

「Yahoo!プロモーション広告」で「実績を出したかどうか」の基準で選ばれてはいません。

 

当然、大きい代理店に案件が集まるので、こういった代行業者が「正規代理店」になるケースが多いのです。

つまり、「正規の代理店」かどうかは、成果が出やすい業者の指標にはなりません。

 

媒体の「正規代理店」だからといって、安心するのはやめましょう。
あくまで、自社の案件に「どこまでコミットしてくれるか」の観点から選定するのがいいです。

似た案件の実績があるか

検討している代行業者は、同業種での実績はありますか?

リスティング広告は「業界の特性」や「商材の検討期間」等の要因が、成果に関係していきます。

 

業界に詳しければ、それだけで運用が有利に働くのですね。
実際に、業界理解が進んでいるかどうかは、ディスカッション等をすればすぐに分かります。

代行業者を選定する際に、確認してみるといいです。

 

特に、これからリスティング広告を始めるなら、なおさら実績のある業者をオススメします。

対応が早いかどうか

お願いしようとしている代理店は、レスポンスが早いですか?
実作業の対応が早いかどうかも、代行業者の選定ポイントです。

運用をしていく過程で、「サイトの情報」「実際の商品」等の変更は頻繁に起こります。

だから、それに合わせてアカウントも常に変更していかなければなりません。

 

大きい代理店等は、依頼してもすぐに対応できないケースがあります。

実作業はすぐに反映しないと、機会損失が発生します。

 

こういった対応が早いのは、小回りの効く代行業者の場合が多いです。
こういった要素も考えて、外注先を選びましょう。

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