リスティング広告

リスティング広告と相性の悪い商材、サービスはディスプレイ広告で成果を出そう。

リスティング広告と相性の悪い商材、サービスはディスプレイ広告で成果を出そう。

リスティング広告は「成果が出るまでの期間」が他のマーケティング手法よりも短く、「費用対効果」が優れているのが最大の強みです。

ただ、どんな物にも通用する万能薬は存在しないのと同様に、リスティング広告にもどうしても相性の悪い商材、サービスが存在します。

この事はリスティング広告が「キーワード」を軸に広告配信をする特性に原因があります。

今回の記事ではリスティング広告と相性の悪い商材、サービスについて解説していきますね。

1.利益が小さくリピートがない商材やサービス

購入1回あたりの利益が低く、かつリピートが見込めない商品である場合にはリスティング広告との相性が悪いです。

1-1.リスティング広告を実施しても費用対効果が合わない

「リピートが見込めない低価格商品」でリスティング広告を実施した場合には、「運用コスト」と実際の「リスティング広告から発生する利益」のバランスが合わなくなるからです。

リスティング広告を運用するにはそれだけで手間がかかるため、「何百円」という利益を確保するために作業をしても、結果的に運用コストを勘案すると赤字になってしまうのです。

補足:リピートの見込める商品には有効

逆に、「単価の低い男性用シャンプー」でリスティング広告を実施した場合を考えてみます。

この場合、単価が安いために一見利益が確保しにくいのですが一定数のユーザーがリピート購入をしてくれます。

そのため、リスティング広告は「顧客化」の役割を果たす事が出来るため、中長期的に考えればリスティング広告から利益が持たらされると考える事が出来ます。

2.世の中に知られていない認知が低い商品、サービス

基本的に認知度の低い商品やサービス、斬新な新商品はリスティング広告での成果が見込みづらいです。

2-1.知られていない商品は検索されようがない

リスティング広告は検索エンジンでキーワードを入力したユーザーに向けて広告配信される広告ですが、「認知されていないサービス、知られていない商品」は名称を知られていないが故に検索をされる事はありません。

「検索数の限界」がリスティング広告の限界である故、自社の商材、サービスが上記に当てはまる場合は、リスティング広告を通してビジネスを加速させる事は難しいでしょう。

3.リスティング広告の成果を測れない場合

WEBサイト上でリスティング広告のゴール地点(コンバージョン)が設定できない場合は、リスティング広告の強みを生かしにくいです。

3-1.電話計測は正確に成果を計測出来るワケではない

例えば、ゴール地点が「電話予約」の場合が当てはまります。

リスティング広告の実際の管理画面上では「電話が鳴ったかどうか」までは判別できますが「その電話が予約だったかどうか」までは厳密には判別できないのです。

実際に購入や問い合わせの成果かどうかわからない限りは、リスティング広告の特徴である分析や改善が出来ないため、リスティング広告の効果が感じにくい部分は否めません。

リスティングが駄目ならディスプレイ広告で勝負しよう

ここまでで、リスティング広告と相性が悪い場合のパターンを見てきました。

自社の商材がリスティング広告と相性が悪かった場合は、他のマーケティング手法を取り入れる事でボトルネックを解決する事が出来ます。

とりわけ、ディスプレイ広告が非常にオススメです。以下がディスプレイ広告を取り入れるべき理由になります。

1.アプローチをするターゲットが違う

1番の理由はアプローチをする層が違う事です。

例えば「新商品やニッチなサービス」の場合は検索するユーザーが少ないため、そもそも広告表示がされないのですがディスプレイ広告では可能になります。

色々なポータルサイトや、ブログ、Facebook、スマホアプリ等の中に幅広いバリエーションの広告でユーザーにアプローチをする事が可能になります。

リスティング広告は「ニーズが換気した顕在層」がキーワードを入力して始めて広告が配信されますが「ディスプレイ広告はニーズが換気していない潜在層」に向けて広告配信をする事が出来ます。

そのため、自社の商品が認知されていなくてもアプローチする事が可能になります。

2.クリック単価が安い

ディスプレイ広告は、リスティング広告に比べてクリック単価が非常に安い傾向にあります。

商品単価が低い場合

1商品当たりの単価が低い場合を考えてみます。

クリック単価はオークション形式で決まります。そのため、競合もリスティング広告を実施すればする程、クリック単価が高まっていく事になります。クリック単価の高騰はCPA高騰の要因になり、利益を圧迫される事になります。

結果的に商品単価が低い場合は、リスティング広告で赤字を出してしまいます。

ところが、ディスプレイ広告の場合なら「運用次第」では驚く程安くクリック単価が低く出来る事が可能なケースが多いのです。商品単価が低い場合はリスティング広告で勝負をするのではなく、ディスプレイ広告で勝負するのがいいでしょう。

まとめ

自社の商材がリスティング広告との相性が悪い場合は、ディスプレイ広告で問題を解決する事が出来ます。

ディスプレイ広告を見たユーザーは、最後はキーワードという形でニーズが顕在化されるため、最終的にリスティング広告で刈り取る事が可能になります。

ディスプレイ広告については以下の記事も参考になります。

リスティング広告で限界を感じたらディスプレイ広告で効果を上げよう。

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