リスティング広告

コンバージョンとは?adwordsに必要なコンバージョンの定義と種類。

コンバージョンとは?adwordsに必要なコンバージョンの定義と種類。

コンバージョンってなあに?商品の認知を広めたいからadwordsを使っているけど、コンバージョンは使っていないんだよね。WEB広告に関しては、あまりリテラシーがないからしっかり知りたい。

こんな悩みに答えていきますね。
adwordsを始め、WEB広告を使っているならコンバージョンは必ず導入しましょう。

コンバージョンを計測することで、広告の費用対効果を図れるからです。
今回の記事では、コンバージョンについて解説していきますね。

コンバージョンとは

コンバージョンは、ユーザーが広告をクリックした後に、サイト内である特定の行動(商品購入や電話問い合わせ)に至ることを指します。

簡単にいえば、リスティング広告の成果地点を示す名称ですね。
adwordsを使うなら「何の行動をコンバージョンとするか」を定義する必要があります。

コンバージョンの種類

コンバージョンには種類があります。
商品やサービス、またはマーケティングの目的によって、様々なコンバージョンの定義が考えられます。

リスティング広告でよく使われるパターンをみていきましょう。

購入する、サービスの申し込み等

ECサイト等で使われる一般的なパターンです。
ビジネスの最終ゴールはマネタイズなので、理想のコンバージョン形式。

いきなり商品の購入は「ユーザーの心理的ハードル」が高くなるので、コンバージョン率自体は低くなりがちです。

購入金額が安い商品等は、コンバージョン率が高まるので必ずこのパターンを選択しましょう。

無料カウンセリング、無料体験、無料トライアル等

まずはお試しでサービスを受けてもらったり、カウンセリングを受けてもらったりするのが目的の場合に使います。

こういった分野ではいきなり「購入」に繋げようとするのではなく、「コンバージョンへのハードル」を下げることで成約率を高めることができます。

検討期間の長い商材や高額商品の場合は、広告を実施してもすぐに購入には繋がりにくいからです。

ジムの場合

入会の前に無料体験等を挟むことで、実際に体験してもらうことが多いです。

実際にジムを使ってもらうことで、ユーザーの意欲が促進されるため、会員になってもらいやすいのですね。

 

そのため、サイト上のゴールを「体験レッスンの予約」にすることで、コンバージョン数が稼ぎやすくなります。

美容クリニックの場合

いきなり施術の契約とはなりにくいので、まずは無料カウンセリングを実施するのが一般的です。

カウンセラーや医師との対話の中で、でユーザーの不安を解消させ、サービスの検討度合いを引き上げることができるからですね。

 

サイトのゴールを「無料相談の予約」にすることで、コンバージョンが稼ぎやすくなります。

資料請求

まずは商品情報、サービスの実績、事例等の資料を読み込んでもらうためのコンバージョン形式。

スクールの申し込みや、B to Bのサービス等で使われることが多いです。
これらの分野では、ユーザーはいきなり申し込みはせず、じっくり情報収集から始めます。

情報収集をしているユーザーに向け、「ゴール」を情報提供にすることで、成約を可能にします。

コンバージョンの中では一番ハードルが低いため、コンバージョン数を稼ぎやすいのが特徴です。

来店予約

飲食店の予約や、イベントの集客等に使われるコンバージョンタイプ。
問い合わせフォームからも予約が発生しますが、電話からの予約が多い傾向にあります。

注意しなければいけないのは、一定率の割合でキャンセルが発生することです。

コンバージョンの種類によって、達成のハードルが変わる

コンバージョンはどの種類を採用するかで、達成のしやすさが変わります。

あまりに距離が遠い地点をゴールに定めるとコンバージョン率が下がるため、
「実際に達成できるか」を基準にしてゴールを定義します。

英会話スクールの事例

事例で考えてみましょう。

「英会話スクールのWEBサイト」で使われるコンバージョン形式は以下。

  • 無料レッスンへの申し込み
  • 資料請求

資料請求は気軽にできますよね。つまり、コンバージョン率が高くなります。

反対に「無料レッスンへの申し込み」は、実際にスクールに行かなければならないので、資料請求よりもユーザーのエネルギーが必要となります。

そのため、ユーザーの心理的なハードルが多少上がるのです。結果的にコンバージョン率が低くなります。

どのコンバージョンを定義するかは、「達成のしやすさ」も考慮するといいです。

関連リンク :

リスティング広告のコンバージョン率(達成のしやすさ)については以下の記事を参照してください。

リスティング広告の平均コンバージョン率と上げる方法。

まとめ

コンバージョンは、広告の測定効果に必ず必要になります。
「成約をしたかどうか」を基準にして、アカウントの最適化を図っていくからですね。

コンバージョンには種類があり、自社にあったものを選ぶことが重要です。

「達成のしやすさ」を観点にコンバージョンを定義すると、成約率が高まるので、コンバージョンを稼ぎやすくなりますよ。

関連リンク :

広告の費用対効果を図る概念には、コンバージョンの他にCPAがあります。
CPAについては、以下の記事をそれぞれ参照してください。

リスティング広告の価値は4パターンに分ける事が出来る。CPAとコンバージョン数から価値を把握しよう。

CPAの計算方法と広告予算の決め方。

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